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日本人の免疫力低下への警鐘

インフルエンザが流行っています。最近では子供だけでなく大人の間でも麻疹が流行っています。 私の周囲では、この2年で3人の知人がガンを発病しました。「みんな免疫力が低下してきているからインフルエンザやガンを患う人が増えてきているのかな・・・」などと最近、危機感を感じています。

インフルエンザ、麻疹、ガン、これらの疾患に共通して考えられる原因の一つが「免疫力の低下」です。

ん?ガンはウイルスや病原菌じゃないから免疫力を上げても癌とは無関係なのでは?

などと思う方もいらっしゃると思いますが、癌の「免疫療法」と言うのも一部の病院では実施されている位、ガンと免疫力は密接な関係があります。癌は、もともと身体の中にある正常な細胞が変化してできたもの。正常な細胞が「がん化」する事で普通の細胞のルールを無視して身体から大量の栄養分を吸い取りながら増え続けます。

どれほど健康な人であっても、身体の中では毎日4,000~6,000個もの細胞が異常化し、「小さなガン」ができていると考えられています。しかしこの小さなガンのほとんどは、大きなガンのかたまりへと成長することなく死んでいきます。 これは、身体の中で「免疫」を担当する細胞が、悪い細胞を小さなガンのうちに摘み取ってくれているおかげです。

免疫とは、身体に備わっているバリア機能のこと。ホコリやダニ、カビの胞子、風邪のウイルスなどが飛び交う環境の中でも私たちが健康に暮らせるのは、免疫によって守られているからです。

しかし免疫の力は、年齢を重ねていくにしたがって少しずつ衰えていきます。 また、発がん物質といわれるものを知らず知らずのうちに取り込んでいたり、不摂生な生活習慣を続けていくうちに免疫細胞は活性化されなくなり、その力も弱まります。 「免疫力よりもがん細胞の力が勝ったとき」に、ガンは一気に勢力を拡大していくのです。

免疫低下によって起こる病気はガンだけではなく、アトピー性皮膚炎、白血病、歯周病、リウマチ、糖尿病、膠原病、クローン病、多発性硬化症、繊維性筋痛症、喘息(ゼンソク)、花粉症、各種アレルギー疾患、胃潰瘍、慢性疲労症候群、口内炎、ヘルペス、気管支炎、結核症、心臓病、心筋梗塞、脳血栓、腎臓病、肝炎、アルツハイマー、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、下痢、便秘などがあげられます。

では免疫力を上げ、これらの疾患にかかるリスクを減らすにはどうしたら良いのでしょう。以下にその方法をあげていきます。

◇免疫力をあげるための方法

○体温を上げる
日本人の体温の平均は、ライフスタイルの変化により50年前と比べ0.7度下がったと言われています。体温が上がると血液の流れが良くなり免疫力があがります。免疫機能をもった白血球が体中をめぐることで異物を発見し、駆除してくれるのです。体温が下がり血流が悪くなると、その働きも悪くなってしまいます。一般に体温が平熱より一度下がると免疫力は30%低下し、一度上がると5~6倍アップする、免疫力が最も良く保たれるのはわきの下で36.2~36.3度と言われています。

◇体温を上げるには、
入浴・・40℃くらいのお湯に5~10分つかる
運動・・1日30分以上のウオーキングで筋肉を維持する
などの方法があります。

○バランスの良い食事を
免疫力を上げるためには、これだけを食べていればいい、という食品はありません。免疫細胞をつくる素となるタンパク質、免疫細胞を守り粘膜を作るビタミン類、植物に含まれ、免疫力を上げる働きのあるポリフェノールやタンニンなどのファイトケミカルと言われる成分、亜鉛やセレンなどのミネラルも重要です。これらの栄養素をバランスよく摂ることが大切です。また、免疫細胞の約7割は腸に集中しています。ビフィズス菌を含むヨーグルトなどで腸内環境を整えることも効果的でしょう。
少し前にインフルエンザ対策としてR-1ヨーグルトが効果があると言う事がTVなどで話題になり人気が出ましたね。私はエビオス錠などの腸の調子を整える栄養補助食品を2年前から飲んでいますが、花粉症は症状が出なくなり、胃腸も調子がよくなり風邪もひかなくなりました。また疲れやすかった体質も改善されてきているようです。腸の調子を整える事はとても重要だと思います。

おすすめの食品
以下のリンクなどを参考にすると良いでしょう。エビオス錠はググってみて下さい。

治癒力倍増!免疫力を高める身近食品ベスト10
http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to140.htm

○ストレスをためない
免疫にとってストレスは大敵です。ストレスを受けると、自律神経のバランスが崩れ、食欲不振や血行不良を起こし、しいては免疫力の低下につながってしまいます。ストレスの原因は人によって様々でしょうが、自分なりの解消法を見つけ、積極的にストレスのたまらない毎日を目指しましょう。ストレスが原因で腸の調子が悪くなったりする人も多いですよね。良く笑う事も大事なようです。

長期にわたる放射線の低線被爆やPM2.5などを代表とした化学物質の影響により免疫力が低下している方が増加して来ている気がします。意識して免疫力を上げる努力が必要だと私は思います。

◆参考

がんと免疫
http://www.meneki-up.jp/cancer/
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ストロンチウム濃度急上昇中

気になる記事が年末から連続しているので記録として残しておきます。

2013年12月27日:地下水から210万ベクレル、過去最高 福島第一
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312270433.html
東京電力は27日、福島第一原発のタービン建屋東側の護岸の観測井戸で放射性ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットルあたり210万ベクレル検出されたと発表した。過去最高値という。

2014年1月11日:海側井戸で220万ベクレル検出 第1原発、上昇傾向続く
http://www.47news.jp/news/2014/01/220.html
東京電力福島第1原発の海側にある観測用井戸の水から高濃度の放射性物質が検出されている問題で、東電は10日、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質の濃度がさらに上昇し、過去最高値の1リットル当たり220万ベクレル検出したと発表した。

2014年1月14日:井戸で最高値240万ベクレル 福島第1原発、上昇続く
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011401002484.html
東京電力は14日、福島第1原発の海側にある観測用井戸の水から、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が、過去最高値の1リットル当たり240万ベクレル検出されたと発表。水は13日に採取した。

12月28日に最高値の210万ベクレルを検出したストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質の濃度がたった2週間で
210万→220万→240万と言う風に上昇しています。

2014年1月9日にはこんな記事も。

東電、ストロンチウム濃度公表せず…測定誤り?
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140108-OYT1T01055.htm
東京電力は8日、福島第一原子力発電所の港湾や井戸で海水や地下水を採取して調べている放射性ストロンチウムの濃度について、「測定結果に誤りがある可能性があり、公表できない」と発表した。
海水などは定期的に採取して汚染状況を監視することになっており、放射性セシウムなどは毎週、濃度を分析して公表している。しかし、汚染水に含まれる主要な放射性物質の一つであるストロンチウムは、毎月分析することになっているが、昨年6月に採取した海水などの分析結果を最後に、半年近くも公表していなかった。

福島第一原発で何が起こっているのか・・・
収束に向かっているどころか、悪化する一方です。

内部被ばく、特に海産物には、皆さんくれぐれもご注意ください。

「配れる」原発事故資料とは。

木下黄太さんのブログに皆さんにぜひ読んでもらいたい記事があったので、ご紹介させていただきます。

[木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」より、以下抜粋]

この文献は、どうやら、チェルノブイリの博物館を訪れた際に、相手側から渡されたものをそのまま翻訳して、そのままホームページに載せているようです。
(中略)---
内容は、みなさんにも、僕にも驚くことは、ほとんどありません。しかし、これだけ、簡便にチェルノブイリでおきていることが、日本語で書かれている文献が、ふつうに衆議院のホームページにあるということです。これは、びっくりします。
(中略)---
いいですか、こういう文書なら、印刷して、コピーすれば、あなた達の身の回りの人に配れるんです。配っても、反体制派の文書でありません。衆議院の議員団が公的な視察で行った内容の中に、ウクライナ側から渡された公的性格の強い資料なんです。衆議院の議員団の目次も印刷し、それを表紙にして中身を付けてください。そうしたら、受け取る方も、いい加減な資料と根拠なく言い張る立ち位置を完全に失います。だから、印刷してコピーして、10人くらいの人に渡して下さい。そうしたら100,000人以上の人に、少なくとも情報が届きます。その努力をしてください。

以上。木下黄太のブログ「福島第一原発を考えます」2013年、巳年の元旦に必読文献「チェルノブイリの長い影」。衆議院HPでわかる健康被害、東京の今後。より抜粋。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d461461cea201e51c064ceb019d2e215

少し補足すると、これは前政権の民主党議員を中心とした「衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団」が平成23年10月5日より9日間の日程でウクライナ、オーストリア(IAEA)、フランス(ITER)などを訪問し、調査、各団体との意見交換を行った際の報告書です。

〔衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書〕
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/201110cherno.htm

この中の「(資料)『チェルノブイリの長い影~チェルノブイリ核事故の健康被害』<研究結果の要約:2006年最新版>」と言うのが、木下さんの指摘している「配れる資料」です。私のような、どこの誰だかわからないような人物の編集した資料とは違い「衆議院議員調査団の公式な調査報告書である。」と言う事です。

私が木下さんの主張の中で、特に皆さんに知ってもらいたい、広めたい。と思っているのは、

「いいですか、こういう文書なら、印刷して、コピーすれば、あなた達の身の回りの人に配れるんです。」

と言う部分です。政府がいくら「健康に影響はない」と主張しようが、「事実」だけは偽ることはできません。

よく「福島とチェルノブイリは違う」と言う人がいますが、この資料では低線被爆の2世代に渡る長期的な影響についても研究報告がされています。線量が「ゼロ」でない限り、福島第一原子力発電所事故にもこのケースが当てはまる可能性があると言うことです。

さて、本日(平成25年1月31日)共同通信からこんな記事が配信されました。

東京の水道水から検出 乳児基準超えるヨウ素

乳児の飲用基準を超える放射性ヨウ素が検出された、東京都水道局の金町浄水場(下)=23日午後2時47分、東京都葛飾区で共同通信社ヘリから東京都は23日、都水道局の金町浄水場(葛飾区)で、水道水1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと発表した。福島第1原発事故の影響とみられ、乳児の基準値100ベクレルを超えているとして、乳児が飲むのを控えるよう求めた。検出されたのは22日の検査。乳児以外の基準300ベクレルは下回っている。300ベクレルは、国の原子力安全委員会が定めた基準。乳児については「発達途上で甲状腺にヨウ素が取り込まれやすい」として食品衛生法に基づき厳しくしている。細川律夫厚生労働相は、ヨウ素検出の発表後に都内でペットボトルの水が買い占められているとして「大人が飲む分には健康に影響はない。乳児に優先的に渡るよう協力を」と警告した。
〔47NEWS〕
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032301000502.html

東京で半減期が8日の放射性ヨウ素が210ベクレルも検出されている。

これが日本の現実です。


◆参考

木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」(トップページ)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927

衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/201110cherno.htm

47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032301000502.html

偽りの平和

仙台に私の従姉家族が住んでいるが、この前、新年の挨拶の電話をした時に、3人の子を持つ母親でもある従姉に放射線に対する宮城の人々の様子はどうかと尋ねてみたところ、東北の人々は、原発の事故の事などなかったかのように、「普通に」暮らしているそうだ。
従姉との電話を切った後で、私はため息を漏らした。

言い方は悪いが、やはり人間は、津波警報が出ていても、目の前まで津波が来ないと逃げない動物なのだ。

キエフの住人の中の楽観論者達が「やっと気づいた」のもチェルノブイリ原発事故から4年ほど経過した頃だったそうだ。

ウクライナにはなかった被爆を促進させる原因が、我が国にはもう一つある。
日本では、おかしな愛国心で汚染地域で生産された食品を食べようというキャンペーンが繰り広げられている。
また、放射線に汚染された瓦礫を、わざわざ汚染されていない地域で燃やして処理しましょう。と言う「被災地の応援」も行われている。これらは総じて「絆」と表現され、マスコミが国民を煽り、コントロールされている。

少し言いすぎだろうか。

しかし、海外の人々がこの様子を眺めると「日本人は気が狂った」様にしか観えないそうだ。

全ての結果はあと数年後に出るのだろう。

放射線の本当の恐怖は「放射線のせい」だと気付かない事だ

以前、チェルノブイリ事故発生から25年間の健康被害まとめと言う記事を書きましたが、今回、最新の情報として「チェルノブイリ後の放射線影響による健康被害」と言う、ベラルーシ.ウクライナ.ロシア.欧州内の4人のドイツ物理学者による論文を日本語に翻訳をし、掲載して下さっている方のブログを紹介いたします。

福島原発事故と放射能汚染 そしてチェルノブイリ地方の現状(北の山じろう)
http://d.hatena.ne.jp/point-site-play/20120408/1333852834

この論文にも報告されていますが、セシウムを体内に取り込むと言う事は「老化を加速する事である」と言う事実を多くの方々に知っていただきたい。

本来ならば80歳まで生きられた人が70歳で亡くなる。

極端な表現ではありますが、放射線の本来の怖さとは、そういう事なのでは無いのでしょうか。
誰にも気づかれること無く”寿命”を迎え、放射線のせいで寿命が短くなった事を、本人も、周囲の家族も、国や東電が保障をする事も無く、誰も気が付かないままに死んでいく。
もちろん本当の所は誰にも「わからない」事にされてしまうのだと思いますが・・・

しかし、ベラルーシの国民の平均寿命はチェルノブイリ原発事故後には10歳(男性の場合)も短くなっています。

放射線の影響と言えば、甲状腺ガンや、白血病などにばかり目が行ってしまいますが「寿命の短縮」や「突然死」こそが、内部被爆の本当の恐怖であることを、このレポートは物語っています。
是非、一読されることをお勧めします。



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koujichin

Author:koujichin
神奈川在住。原発問題、環境問題などをTwitterでつぶやいています。子供達の未来を守りたい。

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